演説会原稿 その二
次は「宮田村の将来像」という質問に対しての発言です。
宮田村の将来像です。
3月16日の「伊那毎日新聞」の記者室というコラムに素敵な記事を発見しました。
伊藤愛子さんという方が書いた文章です。
「東京の大学に行くまで自分の地域に目を向けるなんてほとんどなかった。
ありふれた地域。特段素晴らしいと考えることもなかった。
しかし、大学を卒業してこの地に戻り、その思いは一変した。
草花や土の匂い、眺望素晴らしい千丈岳、人情味あふれる地域の人々。
一つ一つがここにしかないものであり、その素晴らしさを実感した。
折しも、今、旅立ちの季節を迎えている。
中には新天地で生活を始める人もいるだろう。
しかし、実際故郷を離れてみると、これまで気がつかなかった「郷土愛」に気づかされる。
その思いを大切にして欲しい。
そして新天地でも「自分の故郷はこんなに素晴らしいんだ」と大いに語って欲しい。」
という文章です。
残念ながら、私はIターン者で宮田村の出身ではありませんが、
今では立派な「宮田人」だと思っています。
私のキャッチフレーズでもある「ずっと宮田で暮らしていたい」は、
私の家族の気持ちでもあります。
子供達はもしかすると勉強や就職で宮田村を離れるかもしれません。
それでも、彼女達の故郷はここ「宮田村」です。
村民が自ら選んだ自立の道。
将来へ向けて、確かに問題はたくさんあります。
しかし、一番、大切で必要なのは宮田を愛する心
即ち「郷土愛」だと私は思います。
その心があれば、問題を少しずつでも解消していける。
宮田村の将来を描く力になると信じます。
村民全員で「宮田村」という名前をずっと継承していく。
後世につなげる。
宮田村の色・自然・景色・歴史・文化・・全てを伝えていくこと。
それが、宮田村の将来像だと私は考えます。
最初、伊藤さんの文を読んだとき
(演説会に使うことなんてまったく考えていなかった)
感動して胸が熱くなったのを覚えています。
故郷っていいものだな、って。
宮田村の将来像です。
3月16日の「伊那毎日新聞」の記者室というコラムに素敵な記事を発見しました。
伊藤愛子さんという方が書いた文章です。
「東京の大学に行くまで自分の地域に目を向けるなんてほとんどなかった。
ありふれた地域。特段素晴らしいと考えることもなかった。
しかし、大学を卒業してこの地に戻り、その思いは一変した。
草花や土の匂い、眺望素晴らしい千丈岳、人情味あふれる地域の人々。
一つ一つがここにしかないものであり、その素晴らしさを実感した。
折しも、今、旅立ちの季節を迎えている。
中には新天地で生活を始める人もいるだろう。
しかし、実際故郷を離れてみると、これまで気がつかなかった「郷土愛」に気づかされる。
その思いを大切にして欲しい。
そして新天地でも「自分の故郷はこんなに素晴らしいんだ」と大いに語って欲しい。」
という文章です。
残念ながら、私はIターン者で宮田村の出身ではありませんが、
今では立派な「宮田人」だと思っています。
私のキャッチフレーズでもある「ずっと宮田で暮らしていたい」は、
私の家族の気持ちでもあります。
子供達はもしかすると勉強や就職で宮田村を離れるかもしれません。
それでも、彼女達の故郷はここ「宮田村」です。
村民が自ら選んだ自立の道。
将来へ向けて、確かに問題はたくさんあります。
しかし、一番、大切で必要なのは宮田を愛する心
即ち「郷土愛」だと私は思います。
その心があれば、問題を少しずつでも解消していける。
宮田村の将来を描く力になると信じます。
村民全員で「宮田村」という名前をずっと継承していく。
後世につなげる。
宮田村の色・自然・景色・歴史・文化・・全てを伝えていくこと。
それが、宮田村の将来像だと私は考えます。
最初、伊藤さんの文を読んだとき
(演説会に使うことなんてまったく考えていなかった)
感動して胸が熱くなったのを覚えています。
故郷っていいものだな、って。
演説会原稿 その一
候補者立会演説会で何を言ったのだ?という、
メールを頂きましたので
ここへ掲載いたします。
これはあくまで原稿です。
何度か練習したときにどうしても時間オーヴァーしてしまったので
実際には端折って話をさせて頂きました。
まずは「宮田村の問題点とその解決法」という質問に対しての私の考えです。
皆様、はじめまして、宮井おさむです。
まず、公開討論会を開催していただいた宮田村商工会青年部の方々に感謝申し上げます。
新聞報道等でご存知の方もいらっしゃることと思いますが、
私、ミヤイオサムはIターンで10年前に神奈川県から宮田村へやってきました。
実は投票日の3月30日は私が家族と宮田村へ引っ越してきた日でもあり
父親の命日でもあります。
「宮田村の問題点」ということですが、
今の時代、宮田村に限らず、どこの市町村もたくさんの問題をかかえております。
一番の問題点はやはり「財政難」でしょうか。
ただ、「お金がないから何も出来ない」というのでは全く話になりません。
「どうやってお金(村の場合は税収でありますが)を得るか」だと思います。
企業を誘致しよう!とよく聞きますが、そう簡単なことではないでしょう。
土地の問題もございます、施設・設備の問題も多いと思います。
私が思うには、今、宮田村で頑張っている方々
(この場合、会社もそうです、農業もそうです、サービス業も・・大人も子供もお年寄りの方も・・全ての方に)
少し頑張ってもらうのです。
皆様は「チームマイナス6%」って聞いたことがあると思います。
私がいま、勤めている会社もこれに賛同しております。なぜマイナス6%なのか・・。
数字には不思議な力がございます。
学習塾を10年経営している間に気がついたことです。
今はそのチカラについて説明する時間がございませんが・・・。
そこで、私は『チームマイナス6%』に対抗して「宮田村プラス7%」作戦というものを提案します。
例えば・・・ここにいらっしゃるある方の会社の売上げが今年度、年商1億円とします。
「来期は10%の1000万円アップ!という目標を掲げてしまうちょっと辛い。
でも、7%の700万円だったら・・・なんとかなるかも・・って思えませんか?
そのために今10人いる従業員を一人増やそうか、となる。
会社の売上げが7%上がる・・すると企業からの税収が7%あがる、
従業員も7%増える・・・住民税も7%増える。そして村の人口も7%増える。
結果として村が潤う。
あんまり頑張らないで、少し頑張る。これが継続するチカラにもなるのです。
私達村民が「自立」を選んだ今、村民自らの力で村を元気にしていかなければなりません。
私達の子供達に宮田村を残していかなければいけない。これは私達世代の使命なんです。
実はこの7%アップにはもうヒトツの意味があります。
先程、村の人口が7%増えると申しました。宮田村の人口は9,362人です。
それが7%アップすると10017人となり村が掲げる1万人構想にも合致するのです。
以上、宮井おさむでした。
ありがとうございました。
メールを頂きましたので
ここへ掲載いたします。
これはあくまで原稿です。
何度か練習したときにどうしても時間オーヴァーしてしまったので
実際には端折って話をさせて頂きました。
まずは「宮田村の問題点とその解決法」という質問に対しての私の考えです。
皆様、はじめまして、宮井おさむです。
まず、公開討論会を開催していただいた宮田村商工会青年部の方々に感謝申し上げます。
新聞報道等でご存知の方もいらっしゃることと思いますが、
私、ミヤイオサムはIターンで10年前に神奈川県から宮田村へやってきました。
実は投票日の3月30日は私が家族と宮田村へ引っ越してきた日でもあり
父親の命日でもあります。
「宮田村の問題点」ということですが、
今の時代、宮田村に限らず、どこの市町村もたくさんの問題をかかえております。
一番の問題点はやはり「財政難」でしょうか。
ただ、「お金がないから何も出来ない」というのでは全く話になりません。
「どうやってお金(村の場合は税収でありますが)を得るか」だと思います。
企業を誘致しよう!とよく聞きますが、そう簡単なことではないでしょう。
土地の問題もございます、施設・設備の問題も多いと思います。
私が思うには、今、宮田村で頑張っている方々
(この場合、会社もそうです、農業もそうです、サービス業も・・大人も子供もお年寄りの方も・・全ての方に)
少し頑張ってもらうのです。
皆様は「チームマイナス6%」って聞いたことがあると思います。
私がいま、勤めている会社もこれに賛同しております。なぜマイナス6%なのか・・。
数字には不思議な力がございます。
学習塾を10年経営している間に気がついたことです。
今はそのチカラについて説明する時間がございませんが・・・。
そこで、私は『チームマイナス6%』に対抗して「宮田村プラス7%」作戦というものを提案します。
例えば・・・ここにいらっしゃるある方の会社の売上げが今年度、年商1億円とします。
「来期は10%の1000万円アップ!という目標を掲げてしまうちょっと辛い。
でも、7%の700万円だったら・・・なんとかなるかも・・って思えませんか?
そのために今10人いる従業員を一人増やそうか、となる。
会社の売上げが7%上がる・・すると企業からの税収が7%あがる、
従業員も7%増える・・・住民税も7%増える。そして村の人口も7%増える。
結果として村が潤う。
あんまり頑張らないで、少し頑張る。これが継続するチカラにもなるのです。
私達村民が「自立」を選んだ今、村民自らの力で村を元気にしていかなければなりません。
私達の子供達に宮田村を残していかなければいけない。これは私達世代の使命なんです。
実はこの7%アップにはもうヒトツの意味があります。
先程、村の人口が7%増えると申しました。宮田村の人口は9,362人です。
それが7%アップすると10017人となり村が掲げる1万人構想にも合致するのです。
以上、宮井おさむでした。
ありがとうございました。