検証チームと地域支え合い
2017年08月25日
まず、役場にて環境を守る会の検証チームで検討しました。
一つずつ検証していく作業は思った以上に時間を労力がかかります。
3時間少しかかってやっと終了。
この時点でグッタリしてましたが
大久保区で「地域支え合い」の集いがあったので
食事も取らず、いや、取れず参加しました。
今回は一回目として「ご近所福祉クリエーターの酒井保氏」のレクチャーです。
近隣の3地区合同ということで中越区、大久保区、大田切区が対象です。
いや、想像以上(酒井さんには失礼だが)相当面白かった。
と、同時に勉強になりましたね。
2025年問題は高齢者の問題ではなく子供の問題。
できることは自分でやってもらう。また、やってあげないこと。
(やる事「社会性」を奪わない)
いつかはみんな高齢者になって「支えてもらう立場に」なる。
(だから、立ち場を変えて考えるべき)
社会性が(地域との関わり)が健康な高齢者になれる。
本当にもっと多くの方々に聞いてもらいたい内容でした。
一つずつ検証していく作業は思った以上に時間を労力がかかります。
3時間少しかかってやっと終了。
この時点でグッタリしてましたが
大久保区で「地域支え合い」の集いがあったので
食事も取らず、いや、取れず参加しました。
今回は一回目として「ご近所福祉クリエーターの酒井保氏」のレクチャーです。
近隣の3地区合同ということで中越区、大久保区、大田切区が対象です。
いや、想像以上(酒井さんには失礼だが)相当面白かった。
と、同時に勉強になりましたね。
2025年問題は高齢者の問題ではなく子供の問題。
できることは自分でやってもらう。また、やってあげないこと。
(やる事「社会性」を奪わない)
いつかはみんな高齢者になって「支えてもらう立場に」なる。
(だから、立ち場を変えて考えるべき)
社会性が(地域との関わり)が健康な高齢者になれる。
本当にもっと多くの方々に聞いてもらいたい内容でした。