覚王山春祭り・木祖村アンテナショップとぼちぼち長屋
2011年04月11日
Miyai at 10:23 | Comments(0) | 活動報告
同期議員3人で視察へ出かけました。
行き先は名古屋方面です。
まずは覚王山の春祭りへ。
生憎の天気で私達がいた頃はあまり人でもなく・・・
お手伝いをしてるんだか、邪魔してるんだかよく分からないような状況でしたが
この日は祭りなので特設のブースでしたが
覚王山には
覚王山商店街のZOSANスペースにおいて、
宮田村のアンテナショップ的なお店が期限付きでオープンしています。
(午後から素晴らしい天気になって気温も上がったせいか
リンゴジュースや南信州ビールがよく売れたとお聞きしました)
ぜひ、皆様も一度行ってみてください。
毎月、21日の縁日もたくさんの人でにぎわいます。
いつもお世話になっている「英国屋」さんでカレーのランチをいただきます。
ナン、うまいす。
粉モノ好きにはたまりません。
その後、桜山駅近くにある
「木祖村のアンテナショップ」へ。
小さなスペースですが
地元の商店街や大学とコラボレーションして運営されています。
店内には木祖村の木製工芸品や薬草の商品などが並んでいます。
(奥には喫茶コーナーもあり木祖村と地元のコラボカレーなども食べられます)
スタッフの方にお聞きすると
常連のお客さんも多く、入浴剤や百草関連の商品がよく売れるそうです。
コーヒーを頂き、お土産を購入して
次の視察予定場所の「ぼちぼち長屋」へ。
ここは「ゴジカラ村」
http://gojikaramura.jp/show/about
の中の施設で
介護が必要な高齢者や障害者の方々が、
若いOL(4名)子供のいる家族(1世帯)とともに暮らす福祉コミュニティです。
(外ではスタッフの子供達が走り回っています)
木をふんだんに使った建物は
いい香りがします。
もちろん、ヘルパーの方々が24時間態勢でいますが
「長屋」と言うスタイルのため自由です。
基本的には何をしても良いそうです。
話の中でいろんな問題点もあるそうですが
こういう施設も必要でしょうね。
ただ、国の制度に振り回されている現実もお聞きしました。
隣にはディサービス施設「平庵(ちゃらん)」も併設されています。
こちらも20~25人くらいの利用者があるそうです。
夜は宮田へ帰ってきて
議長を招いて「照栄軒」さんで意見交換をしました。
手作り感満載のお料理を肴に
村の諸問題や議会改革など
長い時間、意見の交換をさせていただきました。
現場を見る、これが一番です。
行き先は名古屋方面です。
まずは覚王山の春祭りへ。
生憎の天気で私達がいた頃はあまり人でもなく・・・
お手伝いをしてるんだか、邪魔してるんだかよく分からないような状況でしたが
この日は祭りなので特設のブースでしたが
覚王山には
覚王山商店街のZOSANスペースにおいて、
宮田村のアンテナショップ的なお店が期限付きでオープンしています。
(午後から素晴らしい天気になって気温も上がったせいか
リンゴジュースや南信州ビールがよく売れたとお聞きしました)
ぜひ、皆様も一度行ってみてください。
毎月、21日の縁日もたくさんの人でにぎわいます。
いつもお世話になっている「英国屋」さんでカレーのランチをいただきます。
ナン、うまいす。
粉モノ好きにはたまりません。
その後、桜山駅近くにある
「木祖村のアンテナショップ」へ。
小さなスペースですが
地元の商店街や大学とコラボレーションして運営されています。
店内には木祖村の木製工芸品や薬草の商品などが並んでいます。
(奥には喫茶コーナーもあり木祖村と地元のコラボカレーなども食べられます)
スタッフの方にお聞きすると
常連のお客さんも多く、入浴剤や百草関連の商品がよく売れるそうです。
コーヒーを頂き、お土産を購入して
次の視察予定場所の「ぼちぼち長屋」へ。
ここは「ゴジカラ村」
http://gojikaramura.jp/show/about
の中の施設で
介護が必要な高齢者や障害者の方々が、
若いOL(4名)子供のいる家族(1世帯)とともに暮らす福祉コミュニティです。
(外ではスタッフの子供達が走り回っています)
木をふんだんに使った建物は
いい香りがします。
もちろん、ヘルパーの方々が24時間態勢でいますが
「長屋」と言うスタイルのため自由です。
基本的には何をしても良いそうです。
話の中でいろんな問題点もあるそうですが
こういう施設も必要でしょうね。
ただ、国の制度に振り回されている現実もお聞きしました。
隣にはディサービス施設「平庵(ちゃらん)」も併設されています。
こちらも20~25人くらいの利用者があるそうです。
夜は宮田へ帰ってきて
議長を招いて「照栄軒」さんで意見交換をしました。
手作り感満載のお料理を肴に
村の諸問題や議会改革など
長い時間、意見の交換をさせていただきました。
現場を見る、これが一番です。